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「リアスの風土が奏でるぶどうの味」三陸の海からとっておきのワイン


-神田葡萄園について-

神田葡萄園初代社長である熊谷福松は、米崎町で初めて梨・林檎を育て始め、果樹栽培の元を開いた人です。その福松が明治22年に西洋葡萄の苗を10本ほど植えたのが神田葡萄園の始まりになります。15年後の明治37年頃にはなんと100本にまで増え大豊作となり、生売りだけではさばききれぬ程でした。 そこで当時、苦肉の策であったそうですが生汁を絞り、1升1円の投げ相場で売り、これが葡萄液製造の足掛かりになったと言われています。明治38年には、東北でもいち早く葡萄酒の製造許可を取り、葡萄酒造りを始めました。 それとともに、葡萄液も本格的に作られるようになりました。昭和28年、時代背景などから葡萄酒製造免許を廃止しその後飲料製造を主としていましたが、初代・2代目の葡萄酒造りの想いを復活すべく、再び「リアスワイン」として進み始めました。(蔵元様HPより)
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